2015年12月3日木曜日

エギング ラインとノット

糸の種類と結び方(ノット)を紹介します。

エギングに必要な糸は道糸であるPEラインと、ショックリーダーであるフロロカーボンラインの2種類があります。

そして結ぶ場所は、PEラインとフロロカーボンとの連結させる、FGノットと呼ぶ結び方と、フロロカーボンと、エギの付け替えの為につける、スナップと呼ぶ小さなクリップを結ぶダブルクリンチノットの2種類があります。

PEラインとフロロカーボンライン


それぞれのラインの特徴を簡単に説明します。
PEラインは比較的最近生まれたラインで、その最大のメリットとなる特徴は伸びが非常に少ない事です。伸び少ないという事は、シャクリというアクションが要のエギングにとって重要で、ロッドの動きを正確にエギに伝えメリハリのあるアクションをつける事が可能となります。

そして同時にアオリイカは繊細なアタリの場合が多く、伸びが少ないラインでないとアタリを感じる事ができません。他のラインに比べ割高なPEラインですが、エギングに必須なラインです。

そしてPEラインのもう一つのメリットは、他の種類のラインに比べて強度が非常に高い為、ラインを細くする事ができます。ラインは細ければ細いほど、キャスト時に遠投が可能な為、広い範囲をエギングの対象にする事ができます。だだし細いラインは、風に煽られやすい為、デメリットになってしまう場合もあります。

またPEラインは致命的に傷に弱く、海底の岩礁や、テトラポットの角などに擦れると簡単に切れてしまいますので注意が必要です。

エギを海底まで沈める事の多いエギングでは、PEラインだけでは釣りになりませんので、PEラインの先にショックリーダーとして、フロロカーボンラインを取り付けます。

フロロカーボンラインは傷に強い為、海底や障害物に接触する可能性の高いラインの先端での使用に最適です。また、PEラインは水に浮きますが、フロロカーボンラインは水に沈む為、エギとともに沈下する事で、より自然にイカを誘う事ができます。

この様な理由によって、PEラインとフロロカーボンラインの組合せがエギングには最適とされています。

ラインの太さ


エギングの場合、ラインは細ければ細い程良いという風潮がありますが、特に初心者には細すぎるラインはオススメできません。細いラインは先ほど説明した通り、風に流されてしまうのを回避する為のテクニックが必要な事や、根掛かりや不注意によって切れてしまう事がある為です。

そこで私が最適だと考えるラインの太さとしては、PEラインは1.0号、フロロカーボンラインは2.5号という組合せです。太いラインは結びやすい為、独特な結び方に慣れていない初心者でもしっかり結ぶ事ができます。

堀田式FGノット


PEラインとフロロカーボンラインを結ぶやり方は、様々な種類の結び方が考案され、ウェブで検索すると何通りもヒットします。そんな中でオススメなのはFGノットです。だだしこのFGノットは、大変難易度が高い結び方です。指に巻きつけながら結んだり、専用の道具が販売されていたりしますが、どの方法をとっても簡単ではありません。

そこでオススメなのは堀田式FGノットと呼ばれるやり方で結ぶと、驚くほど簡単に強度が高い正確な結び方ができます。

文章やイラストで説明するのは難しい為、堀田さん自身が登場する動画をごらんください。



蛇足かもしれませんが、電車結びという結び方があります。この結び方はちょっと曲者で、結び方は一見簡単ですので、短時間で結ぶ事ができますが、正確に強度がある状態にするのが、難しい結び方ですので注意が必要です。

ハングマンズノット


フロロカーボンラインとスナップの結び方も、様々な方法がありますが、結やすさと強度のバランスがとれているのは、ハングマンズノットです。こちらも動画をごらんください。







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